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社員紹介

鈴鹿工場 2002年入社

鈴鹿工場 品質管理課 品質管理係・検査係
2002年入社

志望動機
中学生の時は、建築に興味があり、高校も工業高校の建築科に進みました。しかし、3年間勉強する中で「自分には向いていないのかな」と感じるようになりました。設計などのデスクワークより、現場に出る仕事が向いていると思いました。もともと自動車に興味があり、自動車製造に関連する仕事がしたいと方向転換しました。いくつかの会社を見学させていただき、アットホームな雰囲気のデンコーテクノヒートを志望することにしました。
また、鈴鹿はモータースポーツで世界的に有名です。その鈴鹿で働きたいという気持ちもありました。私は三重県津市に住んでいるのですが、毎日30分かけてクルマで鈴鹿まで通勤しています。
職場の業務内容
私の仕事は、主に出荷検査です。4人のチームのリーダーとして、高周波誘導加熱で加工処理された製品を最終の出荷検査を行う係です。当社の品質を守る最後の砦と言えます。
熱処理加工後の製品をサンプルで抜き取り、硬さと焼入れの層の深さを「マイクロビッカーズ」という計測機などを使って計測し、適切な処理がされているかを確認します。例えば、深さの精度はコンマ5〜8ミリの精度が要求されます。万が一、異常が見つかったら、迅速に報告・連絡し、事前にトラブルを予防しています。
製品はエンジン、足回り、ミッション、ステアリング関係が主体で、「止まる、曲がる、走る」という「クルマの3大要素」にかかわる部分なので、検査には細心の注意を払います。
また、品質管理係も兼務し、お客様との対応や、社内の不良品発生防止の改善活動に取り組んでいます。
職場の業務と自分の業務のやりがいについて
「出荷検査」と「品質管理」は共に、当社の信頼に関わる重要な仕事です。その仕事に携わっていることにやりがいを感じます。そのために、社内の他の部署と連携を取り、会社が一丸となって生産と品質管理に取り組んでいます。そのためにも、社内業務の「カイゼン」の取り組みや日々のパトロールは欠かせません。
製品に不具合が出たときは、すぐ対策をとり、不良品発生の原因究明と再発防止に取り組みます。指示書を作成し、スタッフの教育指導を通して、再発防止に努めています。トラブルを回避できたときは、会社に貢献できているという達成感を感じることができて嬉しいです。
今後は、熱処理技能士の資格1級の取得を目指すと共に、将来的には、コイルの設計や製造などにも携わりたいです。コイルの設計、焼き入れ、検査といったすべての工程の知識を身につけ、より全体感に立った仕事がしたいと思います。
デンコーテクノヒートの魅力について
鈴鹿工場では、作業スタッフに外国人も多く、国のへだたりなく、コミュニケーションがしっかり取れています。そのため、チームとしての団結力が高いことが特徴です。会社の行事にも、ほとんど出てくれて、仲がいいです。
当社では、高周波誘導加熱に必要なコイルの製造から、焼入れ、焼戻しといった作業をすべて内製化しています。また、国内に4工場(刈谷、浜松、鈴鹿、滋賀)がありますが、技術、品質、生産など、すべての問題を、力を合わせて解決できています。そういったチームワークの良さは大きな魅力です。
鈴鹿工場は、98パーセントが2輪車と4輪車の部品を扱っています。仕事をいただけているのは、先輩方が築いてこられた信頼の積み重ねがあるからです。「品質保証」の伝統を今後も受け継ぐためにも、頼もしい後輩に入ってきて欲しいと思います。
鈴鹿工場 2002年入社

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